KTMミーティングで初披露(^^) 何かすごーい!
説明によるとカーボンファイバーモノコックやモジュラーデザインといったF1で培われたテクノロジーをいち早く量産車にフィードバック
先端の技術を惜しみなく導入し、優れた運動性能と高い安全基準をクリアしつつ、低燃費 クリーンガスといった環境性能をも同時に達成している。
790Kg(847Kg)のボディーに、1984cc、300馬力(285馬力)直列4気筒DOHC水冷インタークーラー付 直噴ターボ。
ミッションは6速マニュアルミッション。サスペンションは前後輪ダブルウィッシュボーン。
KTMだからこそ送り出せたニューカテゴリーです。
やっぱり、何かすごい(^^)!